BoosTA pro

高出力テーパーレーザー増幅器

  • 最大4 W シングルモード出力、ゲインは最大 20 dB 
  • 豊富な波長ライナップ 660 nm .. 1495 nm 
  • DLC proデジタルドライバで制御可能な小型光増幅器
  • マスターオシレータのスペクトル特性をそのまま維持 
  • 入力・出力ファイバーオプションをご用意

BoosTA pro, トプティカ社の新しい独立型光増幅器は DL pro 外部共振器型半導体レーザー、またはその他の直線偏向型マスターレーザーの出力を最大20dBのゲイン(100倍)で増幅します。

TA光増幅器チップはトプティカ社独自のPROテクノロジーを採用した小型の筐体の中に設置され、高度に温度制御されます。またビーム形状も最適に補正されています。BoosTA proは独立型の小型外部電源コントローラ:DC HP、または多くの当社レーザー製品をカバーする共通プラットフォーム:DLC proのいずれかで制御可能です。いずれのケースでも5, 7, または最大10Aの電流供給が可能で、大きな駆動電流を必要とする高出力TAチップに対応しています。BoosTA proは1台のDLC proコントローラでDL proDFB proCTLマスターレーザーと共通に使用可能なため便利に操作することができます。

BoosTA pro 光増幅器ヘッドには広帯域なバンド幅を持った電流変調ボードを搭載しています。これにより、クローズフィードバック回路を構成することでマスターレーザーのパワー変動を増幅ゲインを調整することで補整します。またこのボードには電気的なチップのダメージを回避するための保護回路が内蔵されています。ファイバー入力オプションを採用することでマスターレーザーのビーム調整の手間を大幅に低減することが可能です。またファイバー出力、内蔵光アイソレータなど多数のオプションをご用意しています。BoosTA pro ヘッドの内部には戻り光からの影響を防止する60 dB 光アイソレータのための十分なスペースが確保されています。

  • Specification

      General Specification TopSeller (not configurable)
      BoosTA pro 670 765 780 795 850
    動作波長レンジ (nm) 660 .. 1495 nm* 662 - 674 760 - 785 765 - 795 775 - 805 845 - 870
    最大出力 (W) 0.5 .. 4 W 0.5 2 4 3 3
    ビーム品質 M² < 1.5 (< 2 for some higher power chips) < 1.5 < 2.5 < 2 < 2 < 2

    装置構成 光増幅器
    マスターレーザー オプション対応, 本装置には含みません
    最大TA駆動電流 [A] 7 (inquire for more)
    波長チューニングレンジ(典型値) 10 .. 50 nm
    モードホップフリーチューニングレンジ(典型値) マスターレーザーに依存
    発振線幅 (5µs) マスターレーザーに依存
    ASE背景ノイズ マスターレーザーに依存
    偏光特性 直線r > 100 : 1
    ビーム拡がり角 < 1 mrad
    ビーム高さ 50 ± 1 mm
    光アイソレータ 入力側: 無し, 出力側: オプション対応(アイソレーション: 30 or 60 dB)
    ファイバー結合 入力側*** ,出力側: オプション対応
    ファイバー結合効率**: 最小値. (典型値.) 50 % (60 %)**
    制御エレクトロニクス SYST BoosTA pro / DLC BoosTA proはDC HPまたはDLC proを選択可
    周波数変調オプション -
    強度変調オプション TA-mod 内蔵
    本体ヘッド寸法 (H x W x D) 90 x 275 x 115 mm³
    本体ヘッド重量 3.9 kg
    制御コントローラ寸法 200 x 105 x 85 mm³
    制御コントローラ重量 2.3 kg
    電源供給 100 .. 120 V / 220 .. 240 V AC, 50 .. 60 Hz (自動検出)
    消費電力 typ. 40 W
    PCインターフェース -
    使用環境温度 15 - 30° C (動作時) / 0 - 40° C (保存および輸送時)
    使用環境湿度 結露無きこと
  • Additional Information
  • Options

    Optical Isolation Single Stage
    光アイソレータは戻り光反射から半導体レーザーを保護します。恒久的なダメージを防ぐだけでなく安定したシングルモード動作および波長チューニングにも寄与します。角度付研磨(両端)された光ファイバと結合する際には少なくともシングルステージ光アイソレータが必須となります。
    Optical Isolation Double Stage
    ダブルステージ光アイソレータは実験系からの強い戻り反射光が懸念される際に必要となります。PCなど角度を持たない研磨を持つ光ファイバと結合する際にもダブルステージ光アイソレータは必須となります。
    FiberDock
    特許取得済みの独自技術を用いたトプティカ社のファイバ結合器はシングルモードファイバへの高い結合効率、容易な光軸調整また同時に高い安定性をご提供します。また豊富なシングルモードファイバ、偏波面保存ファイバ、ファイバスプリッタをご用意しています。ファイバ出力をご希望の際は合わせて光アイソレータが必要となります。
  • Applications

  • Downloads

  • Literature

    アプリケーションノート

    トプティカ社 BoosTA pro について記載のある学術記事

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