iChrome MLE
パワフルな 4波長レーザーコンバイナー
レーザー出力に一切妥協せず超解像とスピニングディスク 顕微鏡の限界に挑戦する。
iChrome MLE パワフルな 4波長レーザーコンバイナー
iChrome MLEは、最大4つのレーザー波長を1つのコンパクトで完全に統合されたモジュールに組み合わせています。柔軟性の高いレーザーコンバイナーおよびマルチラインレーザーとして、最大3つのダイオードレーザーと1つのDPSSレーザーを偏光保持シングルモードファイバーに集約し、システムをすっきりとしたコンパクトな構成に保ちつつ、統合を容易にし、アプリケーションに必要な柔軟性を提供します。
iChrome MLEは、OEM用途を念頭に置いて設計されており、システムへの組み込みが驚くほど簡単に行えます。 統一されたユーザーインターフェース、柔軟な制御オプション、そして高速なアナログ/デジタル変調により、既存のシステム構成にそのまま組み込みながら、波長と出力を精密に制御できます。複雑さを増やすことなく、信頼性の高い多波長光源が必要な装置にとって、日常的に使える実用的な多波長レーザーソリューションとして機能します。
真の違いを生むのは、ユーザーが「行う必要のないこと」です。TOPTICAのインテリジェントCOOLAC自動アライメント技術により、ボタンを押すだけでシステムが自動的に最適なアライメントを復元します。周囲の環境条件が変化しても、手動での再調整を必要とせず、光出力は安定した状態を維持します。
その結果、メンテナンスやサービス対応の回数も少なくなり、どのシステムも意図した通りに動作しているという安心感が得られます。 あなたは“ただひたすら稼働する”レーザーコンバイナーを入手し、あなたのお客様は安心して実験を行うことができます。
コンパクトで安定性が高く、日常運用に適した iChrome MLE は、次の装置にプロフェッショナルな多波長光源を手軽に追加できるソリューションです。
導入によるメリット
高い信頼性。長時間の安定性
COOLAC自動アライメント機能があれば手動でのレーザー再アライメントに貴重な時間を無駄に費やす必要がなくなります。iChrome MLEシングルモードファイバー結合レーザーコンバイナ―はお客様の研究ニーズを最大限サポートするために設計されています。
統合されたユーザーインターフェース
iChrome レーザー コンバイナーは簡単操作とユーザのシステムに統合可能な優れたインターフェースを持ち合わせています。
高速変調機能がもたらす可能性
iChrome MLE レーザー システムはすべての波長ライン (DPSS レーザー ラインを含む) を個別に最大 20 MHz まで変調できるため、最も要求の厳しいアプリケーションにも対応できます。
オプション
柔軟なカスタム対応
さまざまな波長から最大4本のレーザーラインを選択できます。詳細は仕様をご確認ください。
自由に波長を追加
独立したファイバー出力を備えた外部ユニット「iBeam smart」により、5本目のレーザーラインを追加します。RS-232インターフェースで接続され、iChromeのTOPASグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)から容易に制御可能です。
高出力。
用途に応じてより高い出力が必要な場合は、製品バリエーションである「iChrome MLE-HP」をご検討ください。詳細については仕様をご確認ください。
FiberOutコリメータ
コリメートされたフリービームを出力するためのFiberOut。堅牢かつ取り扱いが容易なソリューションです。
カスタムファイバーコネクタ
出力ファイバーのコネクタタイプを選択してください。標準はFC/AFC(8°斜め研磨)ですが、FC/PC、FCP8などもご要望に応じて対応可能です。
パッシブ冷却キット
室温25°Cまでの実験室環境に対応した、ファンレス冷却ソリューションです。パッシブ対流による放熱を行うため、振動や騒音が発生せず、粉塵の循環も抑制されます。振動や騒音に敏感な用途に最適です。
アクティブ冷却キット
室温が最大32°Cに達するような環境に対応した、アクティブ冷却ソリューションです。周囲温度が高い環境下でも、信頼性の高い動作を実現します。
プロセスシャッター
すべてのレーザー波長(全体)またはDPSSレーザー波長のみを遮断(シャッター動作)します。動作はソフトウェアまたはハードウェア(TTL)信号によって制御され、ハードウェア信号が優先されます。シャッターは通常、閉じた状態になっています。