地球近傍の宇宙物体(高度36,000 kmの静止軌道まで)を観測するための最高解像度イメージング能力は、スペースデブリの管理・監視だけでなく、打ち上げや初期軌道運用など、あらゆる宇宙ミッションにとって極めて重要です。
SodiumStar を用いた補償光学(アダプティブオプティクス)は、大気によるあらゆる種類の像の乱れを補償することで、中型クラスの光学望遠鏡でも、太陽光に照らされたセンチメートル級の物体を、最も高い静止軌道に至るまで追跡・撮像することを可能にします。
さらに、薄明時や日中の観測能力を実現することで、SodiumStar は観測可能時間を大幅に拡大します。