MTA pro

19インチラック組込用光増幅波長可変単一周波数レーザー

  • 最大2台のTA pro、BoosTA pro または DL / DFB proシステムを搭載可能
  • PMファイバ端での最大出力2W、及び豊富な波長ラインナップ 369 .. 1625 nm
  • アンプチップとファイバ結合器への自動光軸調整”AutoAlign”機能
  • 低ノイズ、低ドリフト、且つ狭線幅
  • デジタルコントローラーDLC proで最高のパフォーマンスを実現

MTA proは、最大2台のMTA TA pro増幅型レーザーシステムを19インチサブラックに統合し、 T-RACK や他の適切な19インチラックにシームレスに収納されます。モジュール設計により、MTA BoosTA pro(アンプ単体)のモジュールやDL/DFB pro レーザーモジュールの統合も可能です。後者のDL/DFB proレーザーモジュールのMTA proへの統合は、余分な MDL pro を回避するため、またMDLproでは対応できない追加の機能とオプションを付けることも可能です。

MTA proは、トプティカ社のT-RACKで運用した場合、ファイバ結合型TA pro システムと同等のスペックとなります。さらに、テーパーアンプチップとファイバ結合器の各入力部へのプッシュボタン式全自動光軸アライメント機能「AutoAlign」を常時搭載しています。さらに、MTA proは出力安定化もサポートしています。

MTA proモジュール式レーザーユニットは、フルエクステンションプルアウト機構とダイナミックケーブル管理を特徴としており、レーザーモジュールへのアクセスを容易にします。同時に、外部環境からレーザーをデカップリングするための受動的な防振機能も備えています。レーザーユニット間の熱を遮断するための1RUのブランキングフロントパネルを含め、高さは合計4RUを使用します。

トプティカ社のレーザーラックシステムのすべてのレーザーモジュール同様、MTA proは、光学テーブルをクリアにし、レーザーを19インチのサブラックに収納します。ご研究者がレーザーシステムの調整に時間をかけることなく実験に集中できるように、トプティカ社レーザーラックシステムへの統合が最適です。

MTA proのレーザモジュールは、トプティカ社の DLC proで制御されます。タッチスクリーン、ノブ及びボタン操作を備えたこのレーザーコントローラーは、最先端のデジタルアーキテクチャにより低ノイズ性と高性能なロッキング機能が統合されており、ユーザーの利便性を一段と向上させます。また、統合されたレーザーモジュールのリモートコントロールも可能です。

  • Specification
    DLC MTA pro
    レーザーモジュールユニット
    T-RACKのスライド式ドロワー用TA pro ALレーザーヘッド
    内蔵されるモジュール 最大2 台のレーザーモジュール MTA TA pro、 MTA BoosTA pro または MTA DL pro (HP/DFB)
    外形寸法(レーザー本体部) 19" 幅, 3 U 高 (=133.4 mm), 奥行き800 mm以上のキャビネットが必要です
    重量(レーザー本体部) < 30
    MTA module MTA TA pro MTA BoosTA pro MTA DL pro (HP) MTA DFB pro
    対応波長レンジ [nm] 660 - 1495* 369 .. 1625* 633 .. 1625*
    最大ファイバー出力パワー [mW] Up to 2000 6 .. 160 1 .. 80
    波長可変レンジ(典型値) [nm] 10 .. 50 2 .. 6
    モードホップフリーチューニングレンジ [GHz] 20 - 50 depends on seed laser typ. ≥ 20 Up to 1400
    発振線幅 (5 µs), 典型値 10 .. 500 kHz (DL pro マスターレーザー),
    0.2 .. 4 MHz (DFB/DBR マスターレーザー)master)
    シードレーザーによる 10 .. 500 kHz (DL pro マスターレーザー) 0.2 .. 4 MHz
    偏光 Linear > 100 : 1
    ASE背景ノイズ (0.05 nm) typ. < -40 dB depends on seed laser typ. < -40 dB
    光アイソレータ Internal and output isolators included where required
    ファイバー出力 Fiber coupling included for all input and output beams
    ファイバー結合効率 min. 50 %, typ. 60 % min. 55 %, typ. 65 %**
    モニターフォトダイオード Included for AutoAlign, monitoring and power stabilization where applicable
    AutoAlign (自動光軸調整機構) Included for coupling into amplifier chip and output fibers
    周波数変調オプション Mod AC 及び Mod DC N/A Mod AC 及び Mod DC
    強度変調オプション    TA-Mod 内蔵 N/A
    制御ユニット DLC pro (デジタルコントローラ)
    TA用最大電流 5 A (with DLC pro TA), 10 A (with DLC pro TA HP) N/A
    ユーザーインターフェース タッチパネル, ノブ、リモートでの制御
    周波数ロッキングオプション DLC pro Lock, FALC pro, PDH/DLC pro, modules in DLC ext
    外形寸法(コントローラ部) 154 x 450 x 348 mm³ (H x W x D)
    重量(コントローラ部) 8.5 kg
    電源仕様 100 .. 120 V / 220 .. 240 V AC, 50 .. 60 Hz (自動検出)
    消費電力 typ. 70 W
    環境温度 15 - 30° C (動作時), 0 - 40° C (保存および輸送時)
    冷却方法 水冷推奨 (e.g. DLC Chiller) 強制冷却は必要としない。
    環境湿度 結露無きこと

      * 対応波長レンジには一部ギャップがあります。詳細はお問い合わせ下さい。
    **変換効率は 高い楕円率のアンプチップや短波長の場合、低くなる可能性があります。
    技術仕様は予告無しに変更になる場合があります。

  • Options

    • Narrow linewidth and motorization option for many DL pro type (seed) lasers.
    • Lock Option for DLC pro: DLC proシリーズレーザーで多くの機能を有効にする、周波数ロッキングのためのソフトウェア ライセンスです。このライセンスをアクティブにすることで、リファレンスガスセルを用いた飽和吸収分光セットアップを利用して周波数を制御を行うなど様々な応用にご利用いただけます。
    • PDH/DLC pro and FALC pro locking modules for DLC pro: high bandwidth locking to allow active linewidth narrowing and phase locking.

  • Applications
  • Downloads

  • Literature

    アプリケーションノート: Trapping and Quantum Computing

    技術チュートリアル: Tapered Amplifiers

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