理事会

Dr. Wilhelm Kaenders

Member of Executive Board (CTO)

ドイツ・ハノーヴァにある量子光学研究所で原子冷却物理のPhDの学位を取得し、マックスプランク研究所、ヘンシュ教授の研究チームで培った最新の技術を元にDr. Wilhelm Kaenders (Dr. ウィルヘルム カエンダース)は波長可変半導体レーザー技術を活かした新しいビジネスをスタートさせました。黎明期には「単独の波長」を持った波長可変レーザーは現在では「複数の波長」を持った光周波数コムへと発展し、その技術は当社のスローガン「Passion of Precision (精密さへの情熱)」のきっかけであっただけでなく理化学向け製品を一般的な商用製品へと発展させる原動力になっています。ウィルヘルムは共同創業者であるDr. Thomas Weber (Dr. トーマス ウェバー)と共に弊社の最高経営責任者 であるVorstandを務めています。

Dr. Thomas Renner

Member of Executive Board (CSO)

Dr. Thomas Renner (Dr. トーマス レナー)は物理化学アプリケーションおよび超短パルスレーザー開発の研究においてミュンヘン大学でPh.Dの学位を取得しています。その経験を元にBaasel Lasertech社において産業商業分野のキャリアをスタートさせ1995年にパルスYAGレーザーの研究開発チームにおいてグループリーダに就任しました。その後Rofin/Baasel Lasertech社のレーザー微細加工部門においてマーケティング&ビジネス開発チームのヘッドを務め様々な新しいマーケットを切り拓きました。Dr. トーマス レナーは2005年にトプティカ社に参加し当社の市場アプローチに対して力強い新たな手法をもたらしました。現在はワールドワイドにおけるセールス&マーケティングおよび製品マネジメントの最高責任者を務めています。

Dr. Thomas Weber

Member of Executive Board (COO/CFO)

Dr. Thomas Weber (Dr. トーマス ウェバー)はハーバート ウォルター教授の元で環境計測のためのLIDAR技術を学び、その後ミュンヘン工科大学で高分解分子分光に関するPh.Dの学位を取得しそのキャリアをスタートさせました。1991年にTECHNOLAS GmbH社において開発物理学者を務め、その後高いマネジメント能力を評価され同社のスピンオフカンパニーである TuiLaser AG社のCEOに就任しました。1998年、TOPTICA Photonics AGを共同創業者のひとりとして設立しマネジメントと技術開発の両面で貢献しました。Dr. トーマス ウェバーは光データストレージ製品のビジネスを立ち上げ、それに次いで産業用レーザービジネスを大きく発展させました。現在も共同創業者である Dr. Wilhelm Kaenders (Dr. ウィルヘルム カエンダース)と共に最高経営責任者 (Vorstand)を務めトプティカ社の発展を大きく支え続けています。

管理

Mark Tolbert

President TOPTICA Photonics Inc.

ロチェスター大学における卓越したエンジニアリングおよびマネジメントのバックグラウンドをベースにマークは物理学の学位とMBAをサイモンビジネススクールより取得しています。彼のキャリアはプラスチックオプティクスを開発・製造するGermanow-Simon Corporation社のセールス&マーケティングダイレクターからスタートしました。彼のマネジメントに関する関心とスキルはBurleigh社、後のEXFO社のリーダ的ポジションへと導きました。ビジネス開発のダイレクターに就任し、理化学向け製品および国際ビジネスの発展に重点を置きました。EXFO Burleigh Instruments社において自動化、ナノテクノロジーおよびバイオフォトニクス分野における研究開発およびOEMマーケットの開発に大きく寄与しました。Mark Tolbert (マーク トルバート)は2016年よりトプティカグループの一員となりました。

Dr. Patrick Leisching

Senior Vice President Research & Development

パトリックはミュンヘン工科大学(Prof. Zinth)の元で超短パルスレーザー物理を学び、アーヘン工科大学(Prof. Kurz)の研究グループでPh.Dの学位を取得することでそのキャリアをスタートしました。その後パリにあるエコール・ポリテクニーク(Prof. Flytzanis)で最初のポスドクの地位を得た後、ベルリンにあるマックスボーン研究所(Prof. Elsässer)でファイバーレーザーの開発に取り組みました。Dr. Patrick Leisching (Dr. パトリック リースシング)は研究開発で得た経験を産業分野で活かすことでシーメンス社・テレコム事業部門でプロジェクトリーダおよび部門長を歴任しました。またその後ノキアシーメンス社に転籍しそのキャリアを積みました。2010年3月に当社に参加した後は製品ポートフォリオを次々に拡大し、研究及び開発分野を強力に推し進める原動力となっています

Dr. Mathias Schindler

Senior Vice President Operations

Dr. Mathias Schindler (Dr. マティアス シンドラー)は電気工学のPh.Dの学位をアーヘン工科大学にて取得しました。Prof. Kurzグループでテラヘルツ分光の研究を行い、Prof. Waserとの高誘電率薄膜の堆積に関する研究, ユーリヒ総合研究機構・Prof. Offenhäuserとのバイオエレクトロニクスセンサーの開発でその技術が活かされました。彼のビジネスキャリアはDr. Johannes Heidenhain GmbH社において電気及び光コンポーネントのパッケージング技術の開発を行うプロセスエンジニアとしてスタートしました。2013年にはハイエンドの測定器で世界的に著名な同社において電気製造部門のヘッドに就任しました。2016年から当社に参加し新しいレベルの大量生産を可能にするコンピテンシー、最先端の製造計画ツールおよびプロセスを牽引する挑戦を始めています。

Dr. Jürgen Stuhler

Vice President Quantum Technologies
Chairman & General Manager TOPTICA Photonics (China)

最初にコンスタンツ大学およびフィレンツェ大学で学び最終的にはシュトゥットガルト大学でT. Pfau教授の元、原子光学グループリーダに就任し教育指導的ポジションを獲得しました。これら12年以上にわたる研究開発と25以上の査読済論文発表の経験から理化学研究のコミュニティにおいて広く知られた存在となりました。Dr. Jürgen Stuhler (Dr. ヨーゲン シュテューラ)は研究者の実験に必要なレーザーの選定にとどまらず、研究開発の道筋に展望した広い視野でのアドバイシングを行うことが可能です。

Dr. Manfred Karlowatz

Vice President Global Sales

Dr. Manfred Karlowatz (Dr. マンフレッド カーロワッツ)のレーザーアプリケーション、分析機器および分光技術に関する深い知識はトプティカ社のセールスチームに完全にフィットしたものです。分析化学に関するPhDの学位をジョージア工科大学で取得し、次いでセールスおよびセールスマネジメントの役職をTuiLaser AG社、後にCoherent GmbH社において務めました。2008年にOEMセールスマネージャとしてトプティカ社に参加し産業向けビジネスに関する深遠な知識と熟練した手法をチームにもたらしました。

Dr. Holger Quast

Senior Director Materials & Biophotonics

ホルガーはゲーテ大学フランクフルト・アム・マインで物理学と経営学を学びました。ベルリン工科大学で超高速レーザーを使用した高周波測定技術の研究に関して物理学の博士号を取得した後、研究の世界を離れ、最新の技術に基づくニュービジネスの構築を開始しました。さまざまな市場分野でいくつかのベンチャー企業に参画した後、ベルリンのVCSEL専業メーカであるVI Systems GmbHのCOOおよび共同設立者、またバートホンブルグのテラヘルツイメージング専門メーカであるSynView GmbHの共同設立者、COOおよび事業開発責任者を務めました。2019年10月にトプティカ社に入社する以前はシーメンス社の技術移転およびスタートアップビジネスの分野でSiemens Technology Acceleratorのベンチャーディレクターとして勤務しました。当社に入社後は材料分析とバイオフォトニクスのシニアディレクターを務め、技術主導型製品を新規市場に投入した多くの成功実績をベースに新規ビジネスの開発を行っています。

Dr. Harald Ellmann

Vice President Global Service

ハラルドはストックホルム大学でPhDの学位を取得しスウェーデンで最初のレーザー冷却に関する実験に参加しセシウム光学格子の冷却ダイナミクスに関する研究を行いました。このプロジェクトにおいてレーザー設計および関連したエレクトロニクスに関する多くの知識を学びました。2003年に当社に入社し技術サービス部門の核となり、現在はワールドワイドにおけるサービスチームの責任者を務めています。当社の高いレベルの技術コンピテンスの成長を支え、サービス体制に対する責任を担う世界規模のサービスチームを担う重責を担っています。

Dr. Harald Ellmann

Vice President Global Service

ハラルドはストックホルム大学でPhDの学位を取得しスウェーデンで最初のレーザー冷却に関する実験に参加しセシウム光学格子の冷却ダイナミクスに関する研究を行いました。このプロジェクトにおいてレーザー設計および関連したエレクトロニクスに関する多くの知識を学びました。2003年に当社に入社し技術サービス部門の核となり、現在はワールドワイドにおけるサービスチームの責任者を務めています。当社の高いレベルの技術コンピテンスの成長を支え、サービス体制に対する責任を担う世界規模のサービスチームを担う重責を担っています。

Taro Saito

President TOPTICA Photonics KK.

斉藤太郎はそのキャリアを金融業界でスタートさせました。国内証券会社においてリテール分野および企業向け分野で多くの新規ビジネスを開拓することに成功しました。その後、レーザー・光学機器専門商社であるインデコ社で20年近いキャリアを重ね、主にテレコム/データコム(光通信)および半導体分野向けに多くの実績を残し、2011年には営業担当のダイレクターに就任しました。2016年にトプティカフォトニクス株式会社を設立し、理化学研究分野および光産業市場分野でのビジネス拡大に努めています。